【肌をいたわる】洗い方のススメ ★あつた皮ふ科クリニックブランドシャンプー【forS】で頭皮ケアも!!
前回に引き続き、乾燥肌さん向けの体の洗い方について第2弾です~
前回のお話は洗うときの洗浄剤について
『弱酸性・泡・シンプル』でいきましょう!!という内容でした。前回のブログはこちら
使う洗浄剤が決まったら、次は洗い方のコツです。
今日から改善・実践してみましょう!!
最後に皆さんが疑問に思いやすい点についてのQ&Aもあります👍
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また、あつた皮ふ科クリニックではクリニックブランドシャンプー【forS】の販売を開始しました✨✨
当院で相談の多い頭皮の乾燥におすすめです😌
実はずっとずーっと『こんなシャンプーあったらいいのに!!!』という悶々とした思いを抱えながら診療していました😢
そんな中で患者様に自信をもって『使ってみて!!』って言えるシャンプーを✨という熱い思いから誕生しました。
皮膚科医の理想を詰め込んだシャンプーです!!
最後に詳しい紹介がありますので、ご興味ある方は最後まで読んでみてください🙏
※シャンプーは頭皮用です。体や顔には使用できません。
目次
・乾燥を予防する洗い方
【乾燥を予防する洗い方】
肌をいたわるためには洗い方が最重要です。
全身くまなく洗浄剤でしっかり洗わないと不潔という考えを捨てましょう!!😲😲
清潔って何だろう??ということなんですが
①他者と直接・間接で触れる部分である手は細菌・ウイルス感染の原因となるため消毒まで必要
②他の部分(体・四肢や顔)はほこり、目に見える汚れ、古くなった角質、汗、余分な皮脂は取り除く必要がある
と分けられます。
そしてここ重要!!2の大部分の汚れは実は水で取れまーす😍
手の泥汚れをイメージしてもらえるといいと思うのですが、流水で流すだけで9割取れますよね!残り1割は細菌なども含めて洗浄剤を用いてすっきりおとしているという状況でしょうか。でもこの1割・・・角質、汗、皮脂に関していえばむしろ残っていた方がバリアになってくれて好都合💗というわけです。
ただし、洗浄剤でしっかり洗わないと実害がある部位もあります(ただし、症状によって以下の部位でも洗浄剤を控える指導をすることもあります)。
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《しっかり洗いたい部位》
・皮脂腺が発達している部位(頭、顔、首、胸、上背部)
・におい汗が出やすい部位(わき、胸、外陰部、肛門部、足の裏)
・赤ちゃんなどに多い皮膚が重なる部位
これらの部位はどうしても臭いの原因になったりあせもが出来たりしやすいので★洗い方の手順を守って洗う必要があるでしょう。
逆にそれ以外の部位で乾燥肌、冬といった条件であれば洗浄剤を無理に使用する必要はありません。
①洗う部位をぬるま湯(38~40℃)で濡らす。
②液体・固形石鹸の場合は泡立てネットなどを用いてしっかりと泡立てる。
③泡を皮膚の洗いたい部分にのせ、汚れとなじませるように洗う。この時汚れを完璧に落とすことよりも優しさを重視!強くこすらない。
④洗浄剤が残らないようにぬるま湯(38~40℃)で十分にすすぐ。合成界面活性剤の場合、すすぎにくいというデメリットがあるためここは念入りに行う必要がある。
⑤タオルは皮膚にのせて抑えるようにして水滴を取る。
⑥保湿剤を乾燥しやすい部位を中心に塗る。
『え、洗顔とおなじじゃん!!』って思った女性も多いのでは??
そうなんです😌基本はこすらず肌をいたわるのが大切なのは顔も体も男性も女性も一緒です💗
Q.メイク落としで注意点はありますか?
A.メイク落としは界面活性剤ではないので通常の洗浄剤とは異なりますが、顔の場合、摩擦で悪化する肝斑というシミが出る可能性がありますから擦らないことが大切なのは言うまでもありません。
メイク落としも最近は泡タイプのものがあり、とてもいいな~と思っている今日この頃です。シートタイプは摩擦が強いので日常的に使用するのは避けましょう。
クリームとオイルはどちらがいいか、結果が出ていませんので言及できません。メイクが落ちにくいと擦りの原因となりますからできるだけ擦らず落とすものがいいなーと個人的には思います。ポイントメイク用のクレンジングを使用するのもgood👍
Q.洗顔で特に気を付ける点はありますか?
A.洗顔も体の洗い方の手順と同様です。
また、顔は中央1/3に皮脂腺が集中していますから、特にこの部分を中心に、輪郭部はニキビや油肌がない場合は軽めに洗顔するのが良いです。
逆に顔の輪郭の部分はすすぎが甘くなりやすい部位でもあるので、洗浄剤を輪郭まで広げる場合、すすぎに注意が必要です。
ニキビには洗顔料を用いた洗顔は1日2回が定説ですが、それ以外の方は乾燥するようなら1日夜1回で構いません。
Q.自分が脂性肌なのか、乾燥肌なのかわかりません。どのように判断したらよいですか?
A.まず、年齢でざっくり判別できます。
生後2~8週・・・脂性肌
小児・・・乾燥肌
思春期・・・脂性肌(男性は以降脂性肌が多い)
女性の閉経後・・・乾燥肌
この中でも個人差はあり季節・環境も影響します。また成人男性でも小児期にアトピー性皮膚炎があった方は、乾燥による湿疹のことが多いです。逆にニキビができやすい方は脂漏性皮膚炎の方が多い印象があります。今の自分がどちらの対応が良いか分からないというお悩みの場合は皮膚科でご相談ください。
Q.赤ちゃんの顔や頭に黄色いアカみたいなものが付着していたり、ニキビみたいなものが出来ています。赤ちゃんはどのように洗えばいいのでしょうか?
A.生後2~8週は脂腺が発達しており、ニキビやアカのようなものの付着、鼻の頭に白いブツブツが見られたりします。多くの場合、生後3か月ごろから原因の男性ホルモンが減少、脂腺が退縮するため自然に軽快します。
この時期のケアは自然軽快することを念頭に置きつつ、洗い方の手順を守り泡で優しく洗いましょう。アカが分厚い場合はオリーブ油などでふやかして優しく取るなどの方法もありますが、同様の症状でアトピーの初期だったり他の疾患の可能性もありますので、お母さんだけで判断せず皮膚科で相談されるのが望ましいです。
Q.頭のフケで受診したら『乾燥』が原因と言われました。シャンプーも変えた方が良いでしょうか?
A.頭のフケの原因は『乾燥性湿疹』が最も多いです。頭のフケに関する記事はこちら
湿疹の治療と同時に乾燥を防ぐケアが必要になります。爪を立てて洗ったり、ゴシゴシするのは避けましょう。
シャンプー液自体は少量で、泡立てを意識することですすぎ残しも抑えられます。
弱酸性・低刺激洗浄剤で優しく洗い、最後はローションや泡タイプの保湿剤で保護が大切です。
突然ですが、実は当院では髪の毛や頭皮トラブルでお悩みの患者様がとても多いんです。
そして以前より、クリニックでは『どのシャンプーを使ったらいいのかわからない💦』というご相談が多くありました。
🙄。○ ◯(髪の毛をケアするシャンプーは山ほどあるのに頭皮ケアに目をむけたシャンプーがないんだよね・・・)
と本当に長い間悩んでいました。自信をもって紹介できる、信頼できるシャンプーが存在しなかったんです😢
そんな長年の悩みを解消すべくついに皮膚科医的【理想のシャンプー】できました👏👏👏
①弱酸性
②シンプル処方
③保湿成分しっかり配合
④泡立ちがいい
お肌をいたわる条件を揃えており、敏感・乾燥頭皮に優しく💗という点にこだわったシャンプーです。
クリニックの医師たちの熱いあつーい思いが込められたシャンプーになっています!!
※体・顔には使用できませんのでご注意ください
私も使用していますが、本当に少量でも泡立ちが良く洗いやすいですよ~💗
無香料はもちろんですが薬品的な臭いがしないのもgood!無香料は匂いに敏感な我が家の子供たちにはむしろ好評です✨
頭皮が荒れやすい長女にも安心して使用でき、大満足の仕上がりです💗💗
(もちろんすべての方にアレルギーが出ないわけではありません)
ご興味ある方はぜひあつた皮ふ科クリニックでお声がけください😊
【最後に】
お化粧品やスキンケア用品はいつも多くのメーカーさんから新商品が出続けたりして『どれを使えばいいのか何十年も悩んでます』なんて方も多いかと思います。トラブルになったり、悩んだ時こそ基本に戻って、今お肌の状態はどうなっているのか、自分に必要なケアは何なのか、シンプルに考えることが大切かな、と思います。
特に肌質の転機を迎えるご年齢になると、戸惑う方も多いと思います。そんなお悩みに寄り添っていきたいな、と常々考えながら診察しております。
お肌のことはあつた皮ふ科クリニックでご相談くださいm(__)m
美容カウンセリングがネット予約できるようになりました!肌のお悩みをじっくり相談したい方はこちらからどうぞ😌
文責:あつた皮ふ科クリニック副院長 佐々木侑里子