皮膚科一般

皮膚科一般について

一般皮膚科について

皮膚科一般では、アトピー性皮膚炎、ニキビ、湿疹、あざ、イボなどの皮膚トラブルをはじめ、爪、髪の毛、外陰部の診察にも対応しています。巻き爪や陥入爪、薄毛、口内炎などのお悩みも診察が可能です。気になるところは放置せずに、どうぞ当院までお気軽にご相談ください。

あつた皮ふ科クリニックでは、常に患者様目線に立つことを忘れず、皮膚科専門医としての知識と経験をもとに、医学的根拠のある診断・治療を行っています。

主な疾患と症状

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の治療を行うにあたっては、疾患への正しい理解と適切なスキンケア、地道に治療に取り組む姿勢が必要です。当院では症状に合わせて治療薬を使い分け、薬を使う頻度を下げても快適な生活が送れる状態を目指します。

詳しくはこちら

ニキビ

ニキビは、皮膚疾患ととらえられず医療機関を受診する方の少ない症状です。しかし、放置したり間違ったケアを続けたりすると、肌にニキビ跡を残すこともあります。ニキビができたら早めに治療を開始して、ニキビ跡を残さないようにしましょう。

詳しくはこちら

円形脱毛症

一般的に知られているのは10円玉程度の大きさや形をした脱毛ですが、頭部全体にわたる脱毛、眉毛やまつ毛、その他体毛におよぶ脱毛もあります。現在では、アトピー性皮膚炎や甲状腺の病気などとの関連がわかってきています。

詳しくはこちら

AGA・女性の薄毛

AGA(男性型脱毛症)とは、思春期以降に始まり徐々に進行する脱毛です。今では有効な薬が開発されています。女性型脱毛は更年期以降に脱毛が進むもので、男性ホルモンの関与が薄い点で区別されます。女性型脱毛も外用薬で治療をします。

詳しくはこちら

乾癬

銀白色の皮膚の粉が落ち、盛り上がった赤い発疹ができる症状です。1,000人に1人の割合で発症するといわれています。大人になってからの発症が多い疾患ですが、子どもに見られることもあります。治療は一般的に外用薬から始めます。

詳しくはこちら

お子様のあざ

あざは生後早期に治療することが望ましいものがあります。あざを見つけたら早くにご相談ください。当院では生後3か月からレーザー治療を行います。

詳しくはこちら

多汗症

手足やわきの下など身体の一部に多くの汗をかく「局所多汗症」があります。命にはかかわりませんが、日常生活で不便な思いをすることが多い症状です。局所の治療法には、外用薬やボツリヌス毒素注射などがあります。

陥入爪

爪のふちが皮膚に食い込み、炎症を起こして赤く腫れ、痛みをともなう疾患です。炎症が長引き悪化すると、膿を持ち肉芽ができることもあります。陥入爪は親指に起きる場合が多いです。当院では陥入爪の手術を行っています。

手のひら足の裏の湿疹

手のひらや足の裏などがむけやすい、水疱ができる、といった場合は、汗疱(かんぽう)や水虫の可能性があります。正しく疾患を特定し、効果的な治療を行うためには、皮膚科専門医の確実な診断を仰ぐことが大切です。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

掌蹠膿疱症とは、手のひらや足の裏に水疱や膿疱が繰り返し起きる疾患です。ウイルス性ではないので、ほかの人にうつる心配はありません。掌蹠膿疱症は、扁桃腺炎やむし歯、歯周囲炎と関連があるといわれていますが、原因不明の場合もあります。当院では歯科と連携した治療を行なっています。

背中のニキビ

背中ニキビは、思春期におでこや頬にできるニキビと原因菌が異なる場合があります。「毛包炎」と言われる皮膚の病気で、黄色ブドウ球菌などの細菌が原因で起こる場合のほかに、マラセチア菌という真菌(カビ)が原因で起こるマラセチア毛包炎や、白血球の一種である好酸球と関係する好酸球性膿疱性毛包炎などの種類があり、原因によって治療薬が異なります。

詳しくはこちら

イボ

ウイルス性のイボと、加齢によってできる老人性のイボがあります。治療には液体窒素を用いた治療や、レーザー治療があります。

詳しくはこちら

わき、お尻のニキビ

わき・お尻のニキビ(慢性膿皮症)は黄色ブドウ球菌と化膿性連鎖球菌が皮膚に侵入し、細菌感染症になる病気で、おしりや、わき、頭、首などに発生します。赤く腫れあがるおできとは異なり、ゆっくりと細菌感染を繰り返し、膿などを出す皮膚疾患です。

詳しくはこちら

足の水虫、爪の水虫

足の水虫は白癬菌というカビの一種が感染して起こる病気です。白癬菌の感染は足指の間や、足の裏、足の爪、陰部などに多く、特に足の爪を含む手足に白癬菌が感染した状態を水虫と呼びます。

詳しくはこちら

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは頭や顔などの皮脂の分泌が多い場所に発症する病気です。本来、皮脂は皮膚や髪の毛を保護し、潤す働きがあります。しかし皮脂の分泌量が多いと、ニキビができたり、炎症をおこすケースがあります。

詳しくはこちら

蕁麻疹

皮膚の一部が急に赤くもりあがり、しばらくすると何もなかったように元の肌の状態に戻る病気です。赤く盛り上がる形は、円形、線状、さまざま表現されますが、特に形に意味はありません。盛り上がりが出た際には痒みを伴いますが、焼けるような感じを伴うケースもあります。

詳しくはこちら

尋常性白斑

尋常性白斑とは、皮膚の色素がなくなることから皮膚の色が白く抜けてしまう病気をさします。色素が脱色するのは、身体の皮膚どこでも生じる可能性があり、髪の毛や口の中にも脱色の症状が出現することもあります。

詳しくはこちら

皮膚外科について

皮膚外科とは、腫瘍や粉瘤などの皮膚疾患を外科的に治療するところです。当院では、皮膚疾患の知識と経験を豊富に持つ皮膚科専門医が、診断から外科的治療、術後のフォローまでを一貫して行います。できものやほくろを取りたいという場合はもちろん、皮膚がんの心配がある方も診断いたします。

院長は、基幹病院にて高度医療に携わってきた経験があります。適切な診断と手術の技術、細やかなアフターフォローで、患者様の健康に貢献いたします。

皮膚外科では以下のようなことに対応しております

陥入爪(かんにゅうそう)の手術

フェノールという腐食性の液体を使い、爪母(そうぼ)という爪を作る組織を部分的に破壊します。

具体的な手順としては、局所麻酔を行って指の付け根にゴム製の管を巻いて止血します。次に、皮膚に食い込んでいる爪をメスで部分切除し、綿棒でフェノールを塗ります。2-3分経ったら無水アルコールと生理食塩水で洗浄し、傷を解放状態のままガーゼで圧迫し、包帯で固定して出血を防ぎます。

この方法のメリットは、健康保険適用であり、術後の痛みが少なく、入院の必要がないことです。治療の翌日から入浴やシャワーも可能です。デメリットは、爪の幅が細くなることや、再発の可能性があることです。

粉瘤の手術(くりぬき法)

粉瘤は皮膚にできるもので最も多く見られる腫瘍です。 以前は葉っぱ状の形に切開し、摘出していましたが、手術後の傷跡が粉瘤の大きさの2~3倍程度になってしまいます。 当院では、ほとんどの場合くりぬき法で対応しています。 3センチ程度の粉瘤であれば、4mm程の穴をあけ、そこから内容物を摘出することが出来ます。 体質にもよりますが、大半の方がニキビ跡程度で済みます。特に目立つ部位の粉瘤には好評の手術法です。

※過去に炎症を起こしたことがある方、大きい方はくりぬき法が向かない場合もあります。その場合は、一般的な切除術を行ったり、機関医院へ紹介になる場合もあります。
※全ての手術は緊急を要するものを除き、当日行うことはできません。(予約制となります)

まずはお気軽にご予約・お問い合わせください

正しい情報と確かな治療で、患者様の健やかなお肌を守るお手伝いができれば幸いです。
少しでも気になるところがあれば、ぜひ当院までご相談ください。