〒454-0047
愛知県名古屋市中川区中野本町2丁目44番地

月曜~土曜日まで毎日診療しています
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※日祝日、年末年始除

シミ取り STAIN

更新日:

シミについて

このようなお悩みがある方はご相談ください

  • 年齢と共にシミが目立ってきた
  • 顔中に細かいシミが出来ている
  • ある程度ダウンタイムがあってもしっかりシミを消したい
  • 全身を一気に脱毛したい
  • 他院で肝斑と診断された

このようなお悩みをお持ちの方は、名古屋のあつた皮膚科・美容皮ふ科クリニックまでご相談ください。

シミの種類と当院での治療方法

どれも一見同じように見えるシミでも、実は様々な種類があり、それぞれ治療方法が異なります。肝斑が代表的ですが、間違った治療方法をしてしまうと、逆に悪化してしまうものもあります。厄介なことに、これらは混ざり合って出ていることも多いため、①治療の種類選び②治療の順番が重要です。また、アグレッシブな治療程効果が出るのが早いですが、その分ダウンタイムが大きいものが多くなりがちです。そのため、③どこまでダウンタイムを許せるか?も気にする必要があります。 まずは、シミの種類と代表的な治療方法を解説します。

シミの種類と治療方法

日光黒子(老人性色素班)

比較的くっきりとした茶~黒色のシミであり、皆さんが気にされるシミの多くは日光黒子と呼ばれるものです。これは、良性の腫瘍の初期の病変で時間と共に脂漏性角化症という茶色いイボのように変化することがあります。大きさは数mmの小さいものから、大きいと3㎝程度のものまであります。紫外線による肌へのダメージの蓄積が主な原因です。そのため、若い頃から紫外線をたくさん浴びていると、加齢に伴って現れはじめ年々増加する傾向にあります。当院では、ノーリスやBBL、QSレーザー、ドクターズコスメなど用いて治療します。

Before

After

治療詳細 BBL
治療期間 3ヵ月半
治療費用 104,500円
リスク・副作用 赤み・ひりつき・軽度の水疱・肝斑の悪化・マイクロクラストなど

治療方法

肝斑(かんぱん)・炎症性色素沈着

肝斑とは、数cm程度の頬骨あたりに広がる淡く境界がはっきりしないシミです。また、炎症後色素沈着(AMC)は日焼けや顔全体どこでも見られる茶色の淡いくすみを指します。レーザーで悪化するため、re-Beau撮影による画像診断を行い適切に治療します。当院ではエレクトロポレーション(メソナJ)やレーザートーニング、イオン導入、ビタミンC点滴などによる治療、およびドクターズコスメの使用を推奨しています。

Before

After

治療詳細 レーザートーニング
治療期間 4回
治療費用 64,960円
リスク・副作用 赤み・ひりつき・肝斑の悪化・白抜け

Before

After

治療詳細 両頬の肝斑 メソナトータルエイジングケア 内服 外用 ドクターズコスメ使用
治療期間 メソナ3回
治療費用 86,030円
リスク・副作用 スティックによる摩擦での発疹、電気や薬剤によるアレルギー反応による施術部位の赤みなど(ごく稀)
治療方法

そばかす

そばかすは雀卵斑とも呼ばれ、幼少期や10代に生じるシミの一種です。3~5mm大の茶色の斑点が頬や鼻上にできることが多く、左右対称に見られます。日焼けをすると悪化することがあります。当院ではそばかすに対して、BBLやノーリスなどを用いたIPL光治療を実施いたします。

Before

After

治療詳細 ノーリス
治療期間 施術1回
治療費用 33,000円
リスク・副作用 赤み・ひりつき・軽度の水疱・肝斑の悪化・マイクロクラストなど
治療方法

脂漏性角化症

顔面や頚部の他、身体にもできる盛り上がりのある茶色のシミ(いぼ)です。表面にざらつきを感じる場合もあり、加齢に伴って生じます。老人性色素班(日光黒子)が徐々に盛り上がっていぼになることがあり、両方が混在することもよくあります。当院の治療では、いぼ・ほくろレーザー(エルビウム/CO2)を使用します。

Before

After

治療詳細 いぼ・ほくろレーザー
治療期間 2回(片頬ずつ施行のため)
治療費用 185,900円
リスク・副作用 赤み・痂疲・色素沈着・陥没・出血
治療方法

ADM

後天性真皮メラノサイトーシスの略がADMであり、ABNOMs(後天性両側性太田母斑様色素斑)とも言われます。頬骨あたりに生じる青~茶色の数mm程度のシミであり、左右対称に多発し、10~20代のころから出現することもあります。当院のADM治療では、QSレーザーを使用します。※ADMの治療は保険診療にて対応しております、詳しくは「あざ」ページにてご確認ください。

シミのタイプ

シミのタイプ
シミの種類 一覧

今までいろいろなシミの患者様を治療して参りましたが、大きく分けると、下の画像のように4つのパターンに分かれます。シミの種類に応じて、対応する治療方法が異なるとお伝えしましたが、混ざり合っている場合、どのように治療するかを解説します。

孤島型
シミ 孤島型

孤島型に該当する方は、よく日光にあたる部位に老人性色素班ができている方が多いです。 老人性色素班自体は、Qスイッチレーザー単体で治療が可能です。 ただ、顔全体にノーリスなどのメラニンを除去する治療を実施する方が良い方もいらっしゃいます。

シミは最初から全部取る

この図は、コンピューターで「シミを取る前の肌と、シミを取った後の肌」と「右上と右下のレーザーを当てた後のシミ」を同じ色に合わせています。 シミを取って色が薄くなると、①逆にほかのシミが目立つ②周りの肌とのトーン差が気になるという新たな悩みを仰る患者様がいらっしゃいます。そのため、最初から顔全体のシミを薄くする治療を行って、残ったところをQスイッチレーザーで治療することをおすすめしています。

パラパラ型
パラパラしたシミ

そばかすがメイン、脂漏性角化症がメインの方など、シミの種類は異なるものの、肝斑が混ざっていない方をパラパラ型と呼んでいます。このタイプの方は、そばかすであれば、BBLやノーリス等の顔全体のシミに効果のある機械等単一の機械での治療でも十分きれいになります。 BBLやノーリス等、ダウンタイムが比較的少ない治療は5回程度の治療が必要なので、ダウンタイムが許容できる方は、広範囲にQスイッチレーザーで1回で治療を希望することもできます。

肝斑型
肝斑 写真

両頬に薄いもやっとしたシミを肝斑と呼びます。高出力のレーザーを当ててしまうと、悪化してしまう、もっとも厄介なシミです。 そのため、まずは炎症を起こさないような出力でメラニンのみを少しずつ破壊していくレーザートーニングやより安全に慎重に色調を改善することができるニードルRF(シルファーム)により肝斑の色調を徐々に薄くしていきます。ニードルRF(シルファーム)は色に反応させるという機序とは違い炎症を起こしにくくすることで色調を薄くします。

MIX型
シミ 複数ある写真

様々なシミが大小混ざり合っているパターンの方です。この症例は広範囲ですが、小さいシミが混在している方は多くいらっしゃるので、該当する方も多いパターンです。 肝斑も混ざっている場合は、先ずはレーザートーニング・シルファームを行います。その後、BBLなど顔全体のシミを薄くする治療を行い、残った部分をQスイッチで取り切ることをおすすめしています。

当院のシミ取りへのこだわり

臨床経験豊富な医師による、積極的な治療のご提案

今日では、全国どこでも美容医療を手軽に受けられるようになりました。『患者さまの立場から見ると、 「レーザートーニング」や「シルファーム」など、同じ名前の治療であれば
“どこで受けても同じ効果なのでは?”
“それなら価格が安い方がよいのでは?”と思われるのは自然なことだと思います。
しかし実際には、そう単純ではありません。 美容医療は自由診療のため、 同じ治療名でも
・使用している機種が異なる
・同じ機種でも設定(出力・パルス幅・照射密度)が異なる
・施術時間や照射回数が異なる
ということが珍しくありません。
特に多いのが、短時間・低出力で価格を抑えるパターンです。 この方法は一見負担が少なく感じられますが、 十分な効果が出にくいこともあります。 大切なのは「効果」と「肌への反応リスク」のバランス 例えばトーニング治療では、
・やや攻めた設定で色調が大きく改善する可能性
・一時的に色ムラやくすみが強く出る可能性
この両方を天秤にかける必要があります。
重要なのは、
✔ しっかり効果が期待できる出力を見極めること
✔ 赤み・かさつき・色調変化などの肌反応リスクをどこまで許容できるか
✔ 生活スタイルに合わせて調整すること
この「医学的判断 × 患者さまの価値観」のすり合わせです。 当院では、単に“弱く当てる”のではなく、 その方にとって最適な強さを、段階的に調整していきます。 画一的ではなく、オーダーメイドで
肝斑が強い方、
仕事上ほとんど肌反応を出せない方、
短期間でしっかり結果を出したい方。
同じシミ治療でも、方針は全く異なります。当院では、診察とカウンセリングの中で
・現在の肌状態・画像診断結果・これまでの治療歴・生活背景
を総合的に判断し、治療方針を決定しています。価格だけでは比較できない“治療の質”があります。ぜひ一度、ご相談ください。

肌画像診断システムを活用した丁寧で精度の高い診断

肌画像診断システム「re-Beau2」によって、治療前後の変化を客観的に評価し、治療内容を決める際に活用しています。この客観的に評価という部分が重要です。 一般的な保険診療で例えると、薬を何mg処方したら、この数値がどれくらい下がった。という記録をつけていかないと、治療がうまくいっているのか、別の治療に切り替えるなどの判断ができません。 本来美容医療も保険診療と同じで、同じ条件で正確に記録を残し、客観的にうまく行っている・いないを判断し、治療方針の決定・次の治療に活かすということを繰り返し繰り返し行うことが重要だと考えています。 当院では、複数の医師が在籍しておりますので、医師同士が症例検討を行い、より安全に効果の出る治療ができる様切磋琢磨しております。

お子様連れのお客様へ
一時的な預かりサービスのご案内

当院では、育児の息抜きや普段のご褒美に美容施術を受けたいお母さんやお父さんのために、自由診療の美容施術中のお子様預かりが可能です。

*0〜3歳の未就園児のお子様対象
*月曜日・水曜日・金曜日 9時〜12時の予約限定
・施術の時のみお子様を別室でお預かりします。
・乳児の場合は授乳を済ませておいて下さい。
・子育て・保育園勤務経験のある看護師がお預かりしますが、日常で起こりえる軽度のトラブルに関してご理解いただける方に限ります。
・お気に入りのおもちゃ、軽食の持参可能です。


詳しくはお気軽にスタッフにお尋ねください。

症例写真

日光黒子(老人性色素班)の症例

Before

After

治療詳細 頬のシミ QSルビーレーザー
治療期間 1回
治療費用 44,000円
リスク・副作用 赤み・腫れ・やけど・色素沈着・痛みなど

Before

After

治療詳細 顔のシミ BBL5回コース・イオン導入・QS取り放題・トーニングイオン導入5回コース
治療期間 半年~1年半
治療費用 276,200円
リスク・副作用 赤み・痛み・ひりつき・水泡・色素沈着など
肝斑(かんぱん)・炎症性色素沈着の症例

Before

After

治療詳細 両頬の肝斑 メソナトータルエイジングケア・高濃度ビタミンC点滴 内服
治療期間 メソナ3回 ビタミンC点滴1回 
治療費用 95,400円(※事前採血代込み)
リスク・副作用 スティックによる摩擦での発疹、電気や薬剤によるアレルギー反応による施術部位の赤みなど(ごく稀)

Before

After

治療詳細 リール黒皮症(接触皮膚炎型の色素沈着)疑いに対してメソナ(美白)5回 内服 外用
治療期間 5回
治療費用 108,280円
リスク・副作用 スティックによる摩擦での発疹、電気や薬剤によるアレルギー反応による施術部位の赤みなど(ごく稀)
そばかすの症例

Before

After

治療詳細 ノーリス
治療期間 施術1回
治療費用 33,000円
リスク・副作用 赤み・ひりつき・軽度の水疱・肝斑の悪化・マイクロクラストなど
脂漏性角化症の症例

Before

After

治療詳細 脂漏性角化症 いぼレーザー
治療期間 2回(左前面・右前面で分けて施行)
治療費用 頸部1/4 69,000円×2回分
リスク・副作用 赤み・火傷・水疱・色素沈着・陥没

施術の流れ

1 施術前カウンセリング
患者さんのお悩みやご希望をお伺いするため、施術前にカウンセリングを行います。必要に応じてre-Beau2による肌診断や肌の状態確認など実施して、治療内容を決定いたします。
2 施術
シミを除去する箇所へレーザー治療やIPL光治療を行います。症状によってはイオン導入やビタミンC点滴、ドクターズコスメを推奨いたします。
3 アフターケア
施術後に気を付けること、ケアの方法などを丁寧にご説明いたします。

費用

料金表

<ノーリス>

部位1回5回
(1回あたり)
継続料金5回
(1回あたり)
全顔26,900円115,500円
(23,100円)
103,950円
(20,790円)
+コンタクトシェル使用5,500円
+イオン導入(1剤)※コース契約の方のみ5,500円19,000円
(3,800円)

※表示金額は全て税込みです

<BBL>

部位1回5回
(1回あたり)
継続料金5回
(1回あたり)
全顔24,700円104,500円
(20,900円)
94,050円
(18,810円)
+コンタクトシェル使用5,500円
+イオン導入(1剤)※コース契約の方のみ5,500円19,000円
(3,800円)

※表示金額は全て税込みです

<いぼ・ほくろレーザー
(エルビウム/CO2)>

範囲1回
~1.9㎜9,900円
2㎜~4.9㎜15,400円
5㎜~6.9㎜23,100円
7.0~9.9㎜30,800円
以降3mm毎に+5,500円
2.9mmまでのほくろ5個まで取り放題※同一部位46,200円
4.9mmまでのほくろ(いぼも含む)10個まで129,000円
麻酔注射(オプション)3,950円

※表示金額は全て税込みです
※目元の場合、粘膜から2㎜以内のいぼやホクロは、料金が2倍となります。
※処置後のケア用品の料金が含まれます(麻酔料金は別です)

<レーザートーニング>

範囲価格(1回あたり)
全顔(または首)単回14,500円
全顔(または首)5回コース60,000円(12,000円)

※表示金額は全て税込みです
※顔首セットの場合はそれぞれ1.5倍の料金で対応可能

<イオン導入>

施術1回他施術後イオン導入
1剤 5,500円
2剤11,000円9,900円

※表示金額は全て税込みです

オリジナルコスメ

内容価格
ハイドロキノンクリーム 5% 5g1,480円
ハイドロキノンクリーム 2% 20g2,980円
ビタミンA誘導体クリーム(オールトランスレチノイン酸)6g3,850円
トラネキサム酸クリーム20g3,280円
高濃度ビタミンC配合化粧水12ml3,280円

※表示金額は全て税込みです

<QSレーザー>

部位1回
長径~4mm台5,500円
長径5mm~9mm台11,000円
長径10mm~14㎜台16,500円
長径15mm~19㎜台22,000円
以降10mm毎に11,000円
取り放題71,500円

※表示金額は全て税込みです

<メソナJ>

1回5回(1回あたり)
ブライトケア29,000円137,500円(27,500円)

※表示金額は全て税込みです

<シルファーム>

 単回4回コース
PW(肝斑・くすみ)モード33,000円116,000円(29,000円)
PW+CW(オーダーメイド)モード38,000円136,000円(34,000円)

PWモードは肝斑やくすみの治療、PW+CWモードは肝斑・くすみ・赤み・毛穴やハリ感など肌質改善の治療へ使用するモードです。
※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード VISA/JCB/Mastercard/など
医療ローン 低金利分割払いでの
お支払い

注意点・リスク・副作用

・施術部分をケガしている場合は、治療できない可能性があります。
・妊娠中若しくは授乳中の方は、治療できない可能性があります。
・皮膚に炎症がある場合は、治療できない可能性があります。
・やけど、水疱形成、色素沈着などの症状が現れる場合があります。すぐにご相談ください。

よくあるご質問

Q

痛みはどのくらいですか

A

痛みは治療毎に異なりますが、どの施術もご希望に応じて麻酔を行うことができますのでご安心ください。いずれの治療も生じる痛みは照射時のみの一過性のものです。痛みが続くことは通常ありません。

Q

施術は、どのくらいの間隔で何回通えば終わりますか

A

1回で完了する治療もありますが、経過確認ために必要に応じて再診をお願いしております。BBL・ノーリスは1回で効果が出る治療ではなく、5回を1クールとして効果をご確認のうえ、その後2~3ヵ月に1度は肌の若返り(小じわや肌のハリ、毛穴の開きの改善)のためにメンテナンスとして通院される方が多いです。

Q

施術後の注意点はありますか

A

治療後は紫外線対策が必要であり、かさぶたや傷ができることもありますが、無理にはがしたりむやみに触ることはお控えください。その他、施術後のホームケアがある治療に関しては、注意点も含めて説明がありますので、守っていただくようにお願いしております。

Q

レーザーで取ったシミが1ヵ月後に再発しました

A

レーザー照射から2~4週間後、もともとのシミとは違う炎症後の色素沈着が生じる場合がございます。最終的には消えますが、その期間には個人差があり、レチノールやハイドロキノンを使用することで早く炎症を引かせられます。当院では、炎症後色素沈着の予防のために、レーザー照射後の保護テープを終了した日から外用開始することをおすすめしています。

監修医情報

医師 あつた皮ふ科・美容皮膚科クリニック
理事長・院長
佐々木良輔

略歴

  1. 2006年

    浜松医科大学 卒業
    徳州会病院で救急・総合診療研修

  2. 2008年~2010年

    藤田保健衛生大学皮膚科学 助教

  3. 2010年~2011年

    大同病院皮膚科 勤務

  4. 2011年~2013年

    藤田保健衛生大学皮膚科学 助教

  5. 2013年~2015年

    刈谷豊田総合病院 皮膚科 勤務

  6. 2015年~

    藤田保健衛生大学皮膚科学 客員助教
    あつた皮ふ科・美容皮膚科クリニック(旧:あつた皮ふ科クリニック)院長

資格・所属学会

  • (一社)日本専門医機構認定皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 中部支部代議員(2016年~2023年)
  • 日本皮膚科学会 東海地方会評議員(2016年~2022年)
  • 藤田医科大学皮膚科学 客員助教