赤ら顔・酒さ・毛細血管拡張症について

湿疹や膠原病などの病気がないにも関わらず、何らかの原因で毛細血管が異常に発達し、肌の表面に透けて見えると赤く見え、レーザー治療が効果的です。原因がないのにも関わらず毛細血管が浮き出る場合は毛細血管拡張症、顔全体に赤みが広がったりニキビの丘疹が加わったりする場合は酒さとなります。症状によっては、改善のために医療機関での治療が必要となることがありますので、お悩みの方は一度当院までご相談ください。
毛細血管拡張症とは?

赤ら顔とは病名ではなく症状で、顔に皮膚炎ができて赤みができることも含まれています。皮膚科医は、赤ら顔を皮膚にきたす炎症によるものか、毛細血管拡張症なのかを常に考えながら治療の選択をしております。 毛細血管拡張症とは、何らかの原因で血管が異常に増殖・拡張し、肌の表面に透けて見えてしまっている状態です。赤み=炎症と思われがちですが、毛細血管拡張症は必ずとも炎症を伴わず、正常な肌にも赤みが出ることがあります。裏を返すと、炎症止め等を処方していても良くならないことが多く、治療をするには根本となる、血管を変性させてなくすことが重要です。













