院長 佐々木良輔
幼少期からアトピー性皮膚炎で悩まされ、ずっと肌には自信が持てない青春時代をすごしていました。
そんな自分自身の経験から皮膚科に興味を持ち、皮膚科医としてのキャリアをスタートしたのです。
医学的観点から肌に真摯に向き合い、自分の肌にも治療を重ねていき、今では同窓会に参加すると『男性陣の中で断トツ一番若い!!』と同級生たちから太鼓判をもらえるまでになりました。
アトピー性皮膚炎の症状を抑えるだけで精一杯だった自分が、その後美肌・アンチエイジングにまで目を向け、周りからも『若い』と言ってもらえるまでになったのは、自分が納得できる治療をコツコツ続けてきたおかげです。
肌に自信が持てない方にこそ、ぜひ肌に向き合って一歩踏み出してほしいと思っています。