あつた科皮ふ科クリニックは、名古屋市熱田区野立町の皮膚科医院です/皮膚科、アレルギー科、小児皮膚科、美容皮膚科、皮膚外科

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あざ(痣)について

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あつた皮ふ科クリニック
名古屋市熱田区野立町1-49
 一般皮膚科、小児皮膚科、
 アレルギー科、美容皮膚科
 皮膚外科

 痣(あざ)と一言でいっても・・・あざ

一般的な『あざ』は、母斑や血管腫といわれるものの一部を総称して呼ばれていますが、明確な定義はなくあいまいです。

比較的頻度が高く、当院で相談を受けることが多い『あざ』には、太田母斑、蒙古斑、扁平母斑などの母斑や、各種血管腫などがあります。

 

 

太田母斑

太田母斑顔の左右どちらかに、目を中心にまぶた、ほほ、額が青色を呈し、そこに青~褐色の小点が広がるあざです。

女児に多く、1歳ごろに出る場合と思春期に出る場合があります。
いったん発症すると自然に消えることはありません。
治療は小児でも大人でも可能ですが、小児期のほうが治療効果が高いといわれます。

治療法
Qスイッチルビーレーザーによるレーザー治療が有効です。
3カ月以上の期間を空けて2~5回程度照射します。
保険適応が認められています。

 

蒙古斑

蒙古斑蒙古斑は多くはお尻に見られる青色のあざで、日本人の新生児の場合90%以上に見られます。

大人になるにつれて色調は薄くなり自然に消えていきます。

一方、おしり以外の部位にできる蒙古斑に関しては『異所性蒙古斑』と呼び、この場合は自然に消えにくい傾向にあります。

 

 

治療法
Qスイッチルビーレーザー
によるレーザー治療が有効です。
自然に消える可能性が低いと思われるものに関して、治療を行います。
3か月以上の期間をあけて1~3回程度照射します。
保険適応が認められています。

 

扁平母斑

境界明瞭で色調の均一な茶色のあざで、体のどこにでできます。

自然に消失することはありませんが、有効性の高い治療法がないのも現状です。
治療法
Qスイッチルビーレーザーによるレーザー治療は保険適応が認められています。
ただし、消失または薄くなるケースは全体の5~20%といわれ、効果が低いのが現状です。

扁平母斑

単純性血管腫
単純性血管腫ポートワイン母斑とも呼ばれ、平坦なピンク色のあざです。顔面に多く自然に消失することはありません。 よく似たあざではサーモンパッチ、ウンナ母斑などがあり、うまく見分ける必要があります。

※サーモンパッチ:額や唇の中央にできます。1才前後で自然に消えます。

※ウンナ母斑:首の後ろにできます。自然に消えないこともありますが目立たない場所ですので治療はしないことが多いです。

 

治療法
色素レーザーが有効です。
成人になり盛り上がってくることがあるので、それよりも前に治療をします。 当院では治療できないため、適切な施設へ紹介いたします。

 

いちご状血管腫
いちご状血管腫

生後まもなく発症し、1才前後まで大きくなります。

赤色の盛り上がったあざでまるでイチゴのような外観です。徐々に小さくなり、成人までに全体の80~90%で問題なく退縮します。

ただし、目の周囲や口唇、耳周辺の血管腫は合併症発症の恐れもあり治療をおこないます。


治療法
パルス色素レーザーなどのレーザー治療が有効です。 当院では治療できないため治療が必要と判断した場合には、適切な施設へ紹介いたします。

■Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、周囲の正常組織を損傷することなく、もっとも選択的かつ効果的にアザの治療が可能なルビーを使用します。

当院で使用するのは、レーザーのパワーにむらが少なく、照射部に均一な効果を出すことができる高性能な機種です。

 

 

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様々な肌のトラブルに対応します初めての方も安心して、お気軽にご相談ください

 

 

あつた皮ふ科クリニックは、名古屋市の地域のみなさまに寄り添い、お肌の健康と笑顔をお守りいたします